「紫への接近」の感想抜粋



こんばんは。
先日行った紫の授業、授業後の感想文がちらほら提出がありましたので、一部掲載させてもらいます。提出がまだの人もちらほらいますが😎待っていまーす😋

・紫は私にとって遠い色だったのは、紫の本質から考えるとすごく納得できました。色彩の学びを続けていてある時、紫を少しずつ受け入れられるようになってきたのは、少しずつ無意識がてらされても大丈夫な状態になってきているのかもしれないな。
・紫で今、すごいことを思い出しました。

・今日の紫の授業のおかげで、紫に対するイメージがだいぶ変わったと思います。今まであまりにも知らなさすぎて敬遠していたから。紫ってほんとはとても輝きのある色だったんですね。だいぶ紫に近づけた気がします。

・紫への接近での試みが自分の中の色々な扉を開いてくれたように思います。画用紙に塗る紫では何かが足りない、表しきれていないものがあるようにずっと感じていたのですが、今までよりも一歩も二歩も踏み込めたようで、それでいてもっとわからないことが増えたようで、私の中は静かな興奮状態になっています。

・この紫が好きだった!という紫に、今日、やっと出会えました。ものすごく質の高い授業でした。

・巷での紫に対する認識や理解は本質からはずいぶん離れたところにあり、少しでも紫の本当を伝えたいという思いもあります。闇からきた色彩なので、当然そうと言えばそうなのですが、その分余計に知りたいという思いが強くなります。

以上


生の受講生の声は何よりありがたいです。
いつもありがとうございます。