2018年9月26日水曜日

研修コース授業感想

こんにちは。
先日行いました色彩心理学研修コース『自然と色彩〜自然への帰還〜』の
授業感想文の一部を掲載させていただきます。

色彩心理学研修コースは、全12回講座として展開している色彩心理学の学びの講座です。日本色彩心理学研究所の開催する色彩心理学学習講座には2タイプのコースがあります。質問がよくあるので、簡単に説明させていただきます。

学びたい方は下記2つのコースのどちらか、もしくはどちらも学習可能です。
(2019年より遠方の方々に対応し、AとBの並行学習ができる制度になります)

A. 色彩環コース 
 ・・・色の性質を通して自然の本質、そして人間の本質へと学び進めて行くコース
B. 色彩心理学研修コース
 ・・・心理学的学習を通して、自然の本質、色彩の本質へと学び進めて行くコース

色彩の学びから具体的に入りたい方はAを、心理学的学びを主として色彩のことを知ってゆきたい方はBから学ばれると良いと思います。
また知識を学習したい方はBから、色を実際に触ってその力を習得したい方はAから学ばれると良いと思います。

 迷われている方は具体的なシラバスを見ながら説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。


それでは感想文を掲載させていただきます。

B6『自然と色彩〜自然への帰還〜』感想文

・私という人間がどんどん顕になっていくと、どんな自分に出会えるのだろう。不安でもあり楽しみでもある。死までの老いをワクワクと楽しめるよう、色彩をもっと学んで行きたいと思う。

・色彩の在り方や動きが、いつにつけ、自分という存在を説明してくれることを思うようになった。気がつけばいつも気持ちやとっている性格を、それでいいの?と見つめているようで。

・老いるということは失うことではなく、それさえも人としてやるべき仕事であるという考え方は考えさせられるものがあった。一つの道において歩みを休むことなく進めながら、その途上で老いることを通って行くことには、自分自身のやり方を変容させていく必要がある。

・「老化ってなんのためにあるの?」「老化で得すること、良いことは?」と考えたことがなかったので、とても面白いと思った。

・いつも自然は堂々としていて、多くを語ろうとしない。まるでノイズのようにお前の魂に聞いてみれば、と悟すよう。

・どこまでのぼりつめてお必ず大地とつながっている、わかりそうでわからない、難しい。色彩環と自然と人生と社会と人間が同じように見て行けることが、少しわかりだしたところだ。

・いずれ自然へ還って行く存在であるならば、今確かなものに出会っていることに感謝して歩みを進めて行きます。

・今まで執着してきたことやこだわっていたこと、物質的にも持ちすぎていたものを手離して若さから離れて自由になっていくと思うと楽しい終活が見えてきた感じがした。

・幼い頃に死を意識していてもたってもいられなくなった感覚が今でも蘇る。多分私の中では消えることがない感覚だろうと思うが、それも打ち消すことなく持ったまま行くために勇気と好奇心がきっと私を助けてくれるのではと思う。

・先生に「そんなにたくさんのことが与えられているんだったら、与えることもたくさんあるわね」と言われて、その一言で私がいかにたくさんのことを抱えて手放さずにいるのか、そんな自分の姿のイメージがあらわれた。「手放す」ことは自分でもずっと気になっているのに、なんか「手放す」ことが進んでいない姿にちょっと笑ってしまう。これからひとつひとつかな。

・老年期はハリが精神に向いてくる。魂に向くにはぬぎさることを早くしなければと思う。

・年を重ねることで若いころにできていたことがだんだんできなくなって、あきらめていかねばならないことが増えてくる。それなのになぜ生きなければならないのか、は常につきまとう考えだけれど、今日の授業はなるほど、とちょっと嬉しくなった。
こういう学びはなくてはならない学びだと強く思いました。

以上です。
いつも感想文をいただいてありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。