大学での色彩心理学


大学の講義から1枚だけ。



めっちゃ忙してくブログアップ追いつかず。すみません。

みんなの顔が写っていないものを選んだつもりだが、こういうことにも気をつかう時代になったんやなと、肩を落としそうやけど落としてたまるかー。
自然界がどんな力を持っているか、それを色から学んでいく授業に入ってきた。
木がもつ全体に、それらは体現されていく。

赤の力の意味をそれぞれに感じたあとの生徒たちは、
各々の茶色を赤味を含ませながら奏で始める。
目立って嫌われる赤にそんな優しい表情があるなんて知らんかったよ。
誰より私がそう思わされている。

まだ後期の折り返し。
みんなでゆっくりやってゆきたい。
自分の中に根付いて芽吹くものが、1つでもあれば。
それ以外は、忘れしまえばいい。