2018年12月5日水曜日

現状のしごとのレポート



スタッフのKです。私は色彩心理学研究所にて理論、論説の見直し、開発などを担当しています。




主に色彩心理学療法士が実生活及び社会で活動する意味と権威をサポートするための活動です。

実践たる療法士の活動に届くように色彩と現象を見つめ、評論家にならないように心がけています。

膨大な論説の棚を前にして、音声も聞きながら紐解いてゆく色彩心理学の著作、論述、理論、法則などから、かなり前に読みとめた「仮設の可能性」に沿って、出来るだけ現実の諸現象を読み解き、その意志決定、存在目的となる意味と権威をさぐるため、主に青の海の中を泳ぎまわる感じです。

 色彩環の表わすしぐさに合わせて色々な現実に似た色付けを施し、線を書き、かたちにし、その動きを考えることを常というか癖としています。

何かぎこちないことがありますが、黄色側から頂部赤へとの動きは“しごと、達成”の外向きの道程、逆に青色側から同じく赤へのそれは“こころ、在り方”の内の道程とするなどなどーーー。  

これら動きの原動力は、色彩がもつその特性に応じた感覚を喚起する自然の力と人の持つそれらをものやこころを超えて運搬するイメージ力―――。いやいや、また、あの法則の繰り返しになっているようです。

こんなふうな仮説は、人の役に立つのだろうか、または、喜んでくれるのだろうかなど思っている自分がいることが確かなことだと思っている今を刻んでいます。